フルラス・岡崎 記念会 トップ画像

フルラス・岡崎記念会の概要

Richard M. Fulrath(フルラス) 教授の名前を冠したRichard M. Fulrath Award(フルラス賞)は、 米国セラミックス協会の表彰制度で、毎年、米国側2名、日本側3名の若手セラミックス研究者に授与されている。 カリフォルニア大学バークレー校の教授であったフルラス先生は、1977年7月16日に肺ガンのために52才の若さで亡くなられた。 何回も訪日され日本の研究者とも親交が深かった先生を忍び、同年11月11日に、東京のマツヤサロンでフルラス教授を偲ぶ会が開催 され、 40 人を超える人たちが集まった。これをきっかけに、日本側の 113 人が発起人となって、本会の前身であるフルラス記念会が発足した。 当時、防衛大学校教授の岡崎清教授は、フルラス教授と特に親交が深く、会の発足に当たっては中心的に活動され、フルラス記念会初代会長に就任された。 この岡崎清教授も、1997年3月11日に食道ガンで亡くなられた。享年 71 才であった。岡崎先生は、京都大学をご卒業後 50 年あまり、 人生を強誘電体セラミックスの研究に捧げられ、研究論文、著書など数々のすばらしい足跡を残された。 その功績をたたえ、2004 年に、フルラス記念会をフルラス・ 岡崎記念会と改め、同時に、岡崎清賞、岡崎清功労賞を設置した。
フルラス・岡崎記念会の会員は、正会員であるフルラス賞、岡崎清賞、岡崎功労賞の歴代受賞者約130名に加え、本会の活動を支援する維持会員(法人)、および、 本会の発展に特に貢献のあった名誉会員から構成される。 本会は、セラミックスに関する科学技術の相互交流と進歩に寄与すると共に、業績著しい若手研究者・技術者の表彰を支援し、 更には日・米・アジアの国際交流の発展に貢献することを目的として活動を行っている。

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フルラスシンポジウム 2015年9月18日(金)セラミックス&ガラス技術展2015の併設シンポジウム
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最近の活動

・2015年6月19日(金)東工大蔵前会館ロイヤルブルーホール
 通常総会、岡崎清賞・岡崎清功労賞の表彰式、講演会、懇親会が開催されました。  詳細はこちら