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2017 年フルラス賞受賞者と授賞式

2017 年 10 月 8日から12日にかけて、米国ペンシルバニア州ピッツバーグ市 David Lawrence Convention Center で開催された米国セラミックス学会年会、(Materials Science & Technology 2017 (MS&T17)と併設) で、 2017 年度の Richard M. Fulrath 賞の受賞式と受賞記念講演が行なわれました。 Richard M. Fulrath 賞は、受賞日まで 45 歳以下の優れた業績を残した研究者に授与される賞で、日本と米国相互のセラミックス科学技術の発展のため 日本側からの基金をもとに 1978 年に設けられ、これまでに 175 名が受賞しています。1998 年からは毎年、日本側 3 名(学術 1 名、産業 2 名)、米国側 2 名(学術 1 名、産業 1 名)の計 5 名の研究者に授与されています。 受賞者は、米国セラミックス学会でのフルラスシンポジウム(10 月 9 日に開催)に出席し、学術賞受賞者が 40 分、産業賞受賞者が 20 分の受賞記念講演を行いました。
本年は、 日本から林 晃敏教授(大阪府立大学)、川村知栄氏(太陽誘電)、田中秀樹氏(昭栄化学)、米国からは、Klaus van Benthem 教授(University of California, Davis)、Jon F. Ihlefeld 教授 (元Sandia National Laboratory、現 University of Virginia)が受賞しました。(記 安藤 陽)
下はフルラスシンポジウムの同日夕刻に行われた受賞式後に撮影した受賞者の写真です。
左から川村知栄氏、林 晃敏教授、田中秀樹氏

2017 年米国セラミックス学会 Richard M. Fulrath Award 受賞者

(アルファベット順)

Klaus van Benthem 教授
(カリフォルニア大学 デイビス校)
講演題目:
Do fields matter? - Microstructure evolution in ceramic oxides
左は米国セラミックス学会会長William E. Lee教授(英国インペリアルカレッジ)


林 晃敏 教授
(大阪府立大学)
講演題目:
Development of ionconducting glasses for solid-state batteries
左は米国セラミックス学会会長William E. Lee教授(英国インペリアルカレッジ)


Jon Ihlefeld 教授
(サンディア国立研究所からバージニア大学へ異動)
講演題目:
New functionality from reconfigurable ferroelastic domains in ferroelectric films
左は米国セラミックス学会会長William E. Lee教授(英国インペリアルカレッジ)


川村 知栄 氏
(太陽誘電)
講演題目:
Synthesis of high crystalline and fine BaTiO3 powder for thinner Ni-MLCCs via solid state route
左は米国セラミックス学会会長William E. Lee教授(英国インペリアルカレッジ)


田中 秀樹 氏
(昭栄化学)
講演題目:
Development of mass production of Ni nano-powder for the internal electrode of MLCC by DC thermal plasma process
左は米国セラミックス学会会長William E. Lee教授(英国インペリアルカレッジ)


2016年フルラス賞受賞者と授賞式

2016 年 10 月 24 日、ユタ州ソルトレイクシティ市 Salt Palace Convention Center で開催された米国セラミックス学会、Materials Science & Technology 2016 (MS&T16) で 2016 年度の Richard M. Fulrath 賞の受賞式と受賞者記念講演が行なわれました。 Richard M. Fulrath 賞は、日本と米国相互のセラミックス科学技術の発展のため、 日本側からの基金をもとに 1978 年に設けられ、受賞日まで 45 歳以下の研究者の中から選出され、これまで 170 名が授与されています。1998 年より日本側 3 名(学界 1 名、産業界 2 名)、米国側 2 名(学界 1 名、産業界 1 名)の計 5 名が毎年授与されています。 受賞者は、米国セラミックス学会でのフルラスシンポジウムに出席し、学界の受賞者が 40 分、産業界の受賞者が 20 分の講演を行いました。
本年は、 日本から中山忠親(長岡技術科学大)、中村友幸(村田製作所)、岩崎誉志紀(太陽誘電)、米国からは、Bryan D. Huey (University of Connecticut)、James G. Hemrick (Reno Refractories Inc.) が受賞しました。
下は、同日夜に行われた受賞式前に集合し撮影した写真で、左から中村友幸、Bryan D. Huey、中山忠親、James G. Hemrick、岩崎誉志紀です。(敬称略、記 中山忠親)


2015 年フルラス賞受賞者と授賞式

201 5年 10 月 5 日、コロンバス Greater Columbus Convention Center で開催された米国セラミックス学会、Materials Science & Technology 2015 (MS&T15) で 2015 年度の Richard M. Fulrath 賞の受賞式と受賞者記念講演が行なわれました。 Richard M. Fulrath 賞は、日本と米国相互のセラミックス科学技術の発展のため、 日本側からの基金をもとに1978年に設けられ、受賞日まで 45 歳以下の研究者の中から選出され、これまで 165 名が授与されています。1998 年より日本側 3 名(学界 1 名、産業界 2 名)、米国側 2 名(学界 1 名、産業界 1 名)の計 5 名が毎年授与されています。 受賞者は、米国セラミックス学会でのフルラスシンポジウムに出席し、学界の受賞者が 40 分、産業界の受賞者が 20 分の講演を行いました。
本年は、 日本から武田博明(東工大)、柴田憲治(サイオクス)、松永 格(宇部興産)、米国からは、Jon-Paul Maria (North Carolina State University)、John C. Mauro (Corning Incorporated) が受賞しました。 下は、同日夜に行われた受賞式前に集合し撮影した写真で、左からJohn C. Mauro、Jon-Paul Maria、松永 格、武田博明、柴田憲治です。(敬称略、記 武田博明)

2015 年岡崎清賞・岡崎清功労賞

2015年岡崎清賞 受賞者

眞岩宏司 (湘南工科大学)
「強誘電体セラミックス及び薄膜のエネルギー及びアクチュエーター応用」

桃井 博、中野敦之、鈴木孝志、佐藤英和(TDK株式会社)
「積層チップインダクターの開発と事業化」

佐野晴信 (株式会社 村田製作所) 
「卑金属内部電極積層セラミックコンデンサ用誘電体材料の開発および実用化」

受賞者の集合写真(2015 年 6 月 19 日授賞式にて)
後列左より、桃井 博氏、鈴木孝志氏、中野敦之氏、佐藤英和氏
前列左より、佐野晴信氏、坂部会長、眞岩宏司氏


2015 年岡崎清功労賞 受賞者

阿部 弘 氏 (元九州大学総合理工学研究院副研究院長)
林 卓 氏 (元湘南工科大学)
高橋 孝 氏 (元株式会社東芝)

受賞者の集合写真(2015 年 6 月 19 日授賞式にて)
後列左より、坂部会長、阿部 弘 氏、林 卓 氏、高橋 孝 氏



2014 年フルラス賞受賞者と授賞式

2014 年 10 月 20 日、ピッツバーグ David L. Lawrence 会議場で開催された米国セラミックス学会、Materials Science & Technology 2014 (MS&T14) で 2014 年度の Richard M. Fulrath 賞の受賞式と受賞者記念講演が行なわれました。 Richard M. Fulrath 賞は、日本と米国のセラミックス科学技術の発展と相互のため、 日本側から基金をもとに 1978 年に設けられ、45 歳以下の研究者中から、これまで 160 名が授与されています。 1997 年までは、日本側 3 名(学界 1 名、産業界 2 名)米国側 1 名(学界)、1998 年以降は米国側の産業界からも 1 名選出され、各年 5 名が選出されています。 受賞者は、米国セラミックス学会でのフルシンポジウムに出席して講演することなっています。
今年は、 日本から柿本健一(名工大)、中村孝則(村田製作所)、榎戸 靖(TDK)、米国からは、Susmita Bose (Washington State University)、Edward Herderick(rp+m)が受賞しまた。 写真は、同日夜に行われた受賞式の風景で、左からEdward Herderick、中村孝則、Susmita Bose、榎戸 靖、柿本健一 です。(敬称略、記 柿本健一)